テーマ:スピーカー

DATS V2

 スピーカのインピーダンス測定にDaytonのDATSを使用していますが、現在はV2となり、ソフトもそれに対応してバージョンアップされています。私のは古いV1ですが、V2との差は余り無さそうなので気にしていませんでした。でも専用の測定ソフトも1年も前からV2にバージョンアップされていて、どうやら使い勝手も良くなっているようです。 …
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後壁面の反射

 室内での中低音の周波数特性の乱れは、後壁からの反射(定在波)による乱れが一番の問題かもしれません。  例えば図はスピーカを半間幅の壁から約45cm離した時の周波数特性で、この場合は見事に200Hzと600Hzにディップが出ています。フリーの状態ではこのディップは無いことから、後壁の影響と考えられます。  いつもこの様に…
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小型2WaySP(その6)

 SeasのW15Cy001とTymphanyのOT19NC00による2Wayのデータです。  上の周波数特性は室内約1mでグレーは暗騒音、黒が合成、赤がウーファ、青がツィータです。クロスはFIRによるLR-24dB/octで補正ありです(補正はFIRに折込済み)Tap数各801fs96kHz。クロス周波数は2kHz狙いでした…
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小型2WaySP(その5)

 もう大分以前に作った小型スピーカですが、きちんとした2Way化する前に製作が止まっていましたので今回何とか完成?させました。(下のグレーは別スタンドです)  ユニットはSeasのEXCELシリーズ15cmウーファ(W15CY001)です。あわせるツィータ同じSeasだとどうも収まりも悪いので相変わらずTymphanyのOT1…
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ポート面積による周波数調整

 スピーカのバスレフポートの共振周波数調整をポート長さではなく、中に棒などを入れて面積で調整してみました。  パスレフの共振周波数の調整は中々面倒です。もちろん計算もするのですが、最終の細かい調整はやはり実機と聴感に頼るところが必要なので別途調整が必要です。  その際ポートの長さ調整では切り詰めていくと戻せませんし、可能…
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DCU-F081PPポールスピーカ(その2)

 一応ポールスピーカー完成しました。高さは80cmとして高域補正にリフレクターを載せています。  PARCのDCU-F081PP(8cm)を過去の流用品の塩ビヘッドに付け、100φのボイド管(80cm)をはめ込んでいいます。共鳴管方式なので下端は開放にしていますが、流石に中ほどには吸音材を入れてダンプしています。  …
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DCU-F081PPポールスピーカ

 PARCのユニットが遊んでいたので何時ものボイド管につけてポールスピーカを作ってみました。  ユニット取り付け部分は昔のツィータボックスを流用、本体の100φボイド管とはちょうど良い感じではまります。ボイド管の方の長さは80cmと1mの2本があったので比較してみました。底は開放です。  勿論長いほうが共振周波数が下がり…
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mini対向2Wayスピーカ

 何とか軽量で、まあまともに聞けるスピーカをという事で、以前の対向ウーファとツィータとを組合せ2Wayにしてみました。  ウーファはTymphanyのNE123W-08を対向で、12cmなので結構中高域まで伸びていて、当初から2Wayでも使えそうと思っていましたが、そこは高品質を狙って従来はミッドを入れていましたが、今回はそこ…
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FIRフィルター(その9)

 最近は色々FIRとIIRの違いを聞いたりしていますが一応スピーカの合成波形も録ってみました。前回と同様上からFIR矩形波、IIR矩形波、FIR三角波、IIR三角波でomniの波形観測データからです。  スピーカはmini対向3Wayの  Low-Tymphany NE123W-08 twin  Mid-TnagBand …
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omniMICでの位相測定

 omniMICでの位相特性の測定は今までちょっと怪しいところがありましたが、最新のV5.04で「Add LIVE curve」という新しいメニュー項目が出来て位相の取り込みも上手くいきそうです。  FIRフィルターを初め、ネットワーク設計などでもスピーカのシミュレーション用にユニットの音圧-位相データを取るのは必須になってき…
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FIRフィルター(その6)

 いよいよminiSHARCによるFIRチャンデバもメインスピーカ(3Way)に適用してみました。上から各chの分割状態、中がそのインパルス応答波形、下は位相特性です。距離約1m、3dB/div、OmniMIC使用。 メインスピーカの構成は Low AudioTechnology 23I52 Mid  ATC SM …
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FIRフィルター(その5)

 今度はSeasの2Way(W18EX001+T29MF001)をFIRフィルターのマルチ駆動でドライブしてみました。  2WayだとだいぶTap数が少ないminiSHARCでもまあ何とか組めます。細かいところの補正や、低域での位相調整はなかなかこのレベルでは難しいので、その辺は余り厳密なことはいえませんが、チャネル数が少ない…
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5.1chサラウンドの実験

 以前から考えていた5.1chサラウンドを実験してみました。  今回の構成はなるべく簡単に  フロント PARC UCD-F131PP対向スタガード2Way  センター MARKAUIDIO ALPAIR-10  アンビエント PARC UCD-F101G対向  で音量調整はディスクリート8chATT(バランス4c…
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PARC対向SPの復活(その4)ポート調整

 DCU-F131PP対向の低域特性改善のためポートを延伸しました。fsは50Hzから40Hzに移動、音質的にもバランスが取れてきました。  元はオープン環境の使用を前提にしていたので、低域増強のためポート共振周波数が高めでしたが、室内での使用だとこのままでは少しポンつきます。EQでもある程度調整できるのですが、今後は室内使用…
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抵抗切替ATT(その7)コネクタ変更

 もったいないことに抵抗切替式の4chバランスLOGATTを作ってから1年ほど遊ばせていましたが、折角なので使いみちを考えました。  まずは今の3chマルチに適合させるように半分(ステレオ3ch分)を9Pコネクタで接続できるようにしました。これでメイン装置にケーブル1本で簡単に接続できます。  これはまあオマケみたいなも…
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foobarによるDualPC再生(その2)

 DualFoobarが中々良いのでメインPCにもインストールして見ました。構成の概略は次のようです。(写真中央のPCはサブ機のです)  RemoteDeskTop  富士通:FMV-BIBLO NF70X Windows Vist              ↓              wifi            …
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PARC対向SPの復活(その3)二刀流

 対向スピーカは前後配置でのスタガード方式とスピーカを真横に向けて置く方法の2通りの使い方が出来ます。13cm横置きの場合は2Wayだとウーファ側の高域の指向性で、繋がりは少し苦しいのですが何とか2.5kHzでも繋がりました。  横置きの場合はウーファ同士のディレイは無いので振動打消しはバッチリです。更に左右の指向性が改善され…
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対向スピーカの振動打消しデータ(その2)

 前回の振動データで中域のピークが予想外に大きかったので、その原因を調べながら他のスピーカについても対向の振動データを取ってみました。  色々見てみると前回のピークの原因はN77のユニット自体が中域の共振が強めだったことと、スピーカユニットを相互に固定しただけの実験モジュールがそれ自身で全体が鳴り、共振点を持っていたからのよう…
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PARC対向SPの復活(その2)

 以前にPARCのDCU-F131pp対向SPを検討していましたが、ようやく音出しが出来ました。  一部部材が見つからず、テストに時間が掛かってしましたが、スタガードタイプを調整してみました。やはりヘッドが大きいためにディレイは少し増えて以前の17cmから20cmと大きくなりました。  ディレイが大きいと余り対向の意味が…
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対向スピーカの振動打消しデータ

 対向スピーカによりユニットの振動(反作用)打消し効果は定性的にははっきりしていますが、この前作ったPARCでの前後でディレイを入れた場合などではどうなるかなど、具体的な検証をするため対向結合時のフレームでの振動データを取ってみました。  使用したサンプルスピーカとセンサーは下記で左の図が結果です(efuさんのソフトでスィープ…
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PARC対向SPの復活

 CVS-1から始まったDCU-F131PPの対向スピーカを復活させようかと思っています。以前も電流アンプ等で使ったり何遍も使いまわしているネタですが、最近作ったF101G対向が結構良かったのでもう一度聞きなおしてみようかというところです。  部品が一部変更になったのと、不足品が見つからないこともあって、再現にはもう少し掛かり…
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PARC鑑賞会用レジメ

 鑑賞会開催まで2週間を切りました。発表用レジメを作りましたので此方からもリンクUPをしておきます。  私の発表時間は2番目の10:20~10:40です。今回も多彩な参加者で面白そうです。
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OmniMICの音圧レベル

 OmniMICは絶対音圧レベルが直接測れるのがメリットの一つです。それはドライバの起動と共に録音レベルの設定値に33%と自動的に入るためで、校正データが入っていればこれでほぼ音圧表示は絶対レベルになるはずです。  しかし、たまたま手持ちのノートPCで音圧の測定結果があまりに低かったので、騒音計の音圧レベルと比較したところかな…
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SP測定

 最近取ったスピーカの測定を見直してみました。同じ室内ですが、部屋が違うのでデータも異なってきます。今回は和室なので反射の影響が少ない様です。上がPARCのスタガード2Way、下がSeasの2Wayです(どちらもマイク距離1m)。  前回は後壁反射で低音が伸びますがその影響で今度は70Hz辺りにディップが出来てしまいます(14…
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DCU-F101G対向SP(その6)

 ツィータ用の運搬ケース(というほどの物でもないのですが、運ぶ時の入れ物)を作りました。  ツィータは取り外しが出来るので、別ケースに入れて搬送します。今回は丁度良い大きさのタッパーがあったので端材を利用して中敷をつくりユニットを固定しています。  大きさもぴったりでガタもないようなので、これで安心して運べるよう…
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Seas2Wayのマルチ化と測定

 以前のSeas2Way(W18EX001、T29MF001)ですが、久しぶりにマルチ化し、測定&鳴らしてみました。  室内なので低域がうねり、周波数特性的にはそれほど良くはありません。追い込めばもう少し良くはなるでしょう。ウーファの高域ピークは結構低い(4.5kHz辺りな)のでしっかり潰しています。  クロスは2.5kHz…
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SP端子台

 SEAS2Wayのスピーカもマルチ化するために端子台をコネクタタイプに変更しました。  接続は上段の4Pのコネクタで良いのですが、せっかくなので外したバナナ端子を下段に並べて直にも接続が取れるようにしました。まあちょっと端子間隔は狭いですが、普段はまず使わないと思いますのでこれで充分です。  これで上段のコネクタ一…
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mini2Way(その5)

 DENON+Tympanyの2Wayをネットワークのマルチウェイからマルチアンプ対応にしました。  マルチアンプシステムのテストでコンスピーカノ内蔵だったネットワークを外し、マルチコネクタをつけたわけです。その後チョコチョコとEQ調整してバランスをとり、図の様な周波数特性に仕上がりました。(マイク距離1m、縦軸3dB/div…
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i-FLOATboad

 ワイヤー吊り下げ方のi-FLOATの簡易版を作ってボードにしてみました。  今回はローコスト簡易製作を考えL字アングルを曲げ、コの字にした金具を使いました。吊り下げ金具は単独では自立しないので使い勝手も考えボードに取り付けます。ボードが丸いのも余り端材のためで、厚みも4mmとペコペコですが、今回は耐荷重も小さいのでこれでも充…
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DCU-F101G対向SP(その5)

 DCU-F101G対向スピーカのポーラパターンを測定してみました。  前後対向のディレイ付きということでどの様な指向性になるか興味深いところです。グラフの左上は縦軸が180度から-180度、横軸が周波数の2次元マップ、右はそれを円筒表示させたもの、正面は左手前側です。  測定環境は和室6畳の中央にスピーカを…
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