テーマ:測定

SpeakerWorkShopでのネットワークシミュレーション

 久しぶりにSpeakerWorkShopを動かしてみました。  SpeakerWorkShopは統合スピーカ測定設計環境とでも呼べるような、測定、演算、シミュレーションを一括でできるフリーソフトです。最近はほとんどマルチアンプ駆動が多くてネットワークを使わなくなったり、また測定もOmniMICのお陰でそちらに移行し、近年はあ…
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PARC2Wayネットワーク変更

 以前にDCU-131AとF131PPの対向+T114Sの2Wayを作りましたが、少し手を加えてみました。 改良点は主にネットワークで 1.低域高域を完全分離(バイアンプ化) 2.ネットワーク次数の変更(下記) 3.ピークキャンセラー、ゲインの再調整 が主な所です。2番目の減衰量に関しては特に音響出力のアコ…
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スピーカエンクロージャ振動測定

 対向スピーカを使っての同相,逆相駆動によるエンクロージャ表面振動量の違いを測定してみました。 使用スピーカ            PARC DCU-F081PP対向配置 アナログ出力加速度センサー ADXL 3358 0.5Hz~550Hz±3g(z-axis) センサー位置          スピーカ近傍エンク…
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DCU-F081PP対向スピーカ(その3)

 DCU-F081PP対向スピーカの特性です。上が距離70cmでの周波数特性、角度は30度内振り、ユニットは斜め上方45度ぐらいの時です。  下は同じく歪率で音量は75dBぐらいかな。  周波数はまあまあで高域はやはりだら下がりですが、聞いた感じはそれほど違和感はありません。このまま7kHzぐらいからツィータを載せても良…
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次世代ウーファの選択(その10)

 ウーファ変更もようやく試聴までこぎつけました。この際アンプレイアウトも変更し、スピーカはとりあえず写真の様な配置にします。  スピーカは3つの各boxを縦にしたり横にしたりで色々置き換えて見てみましたが、これが一番落ちつき安定感もある様です。まずはこの格好でいこうかなと思います。バランスは悪いですが、誂えではないのでまあ…
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300円円筒スピーカ(その4)

 円筒スピーカの特性を測り直してみました。上の周波数特性はユニットと同じ高さの70cm距離の測定です。  周波数特性は思いのほかきれいですね。ボイド管が適度に鳴っているためか結構豊かな音です。  低域の持ち上がりはユニットfoでインピーダンスにピークがあるため電流アンプなのでゲインが増えるからですが、インピーダンスのピー…
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次世代ウーファの選択(その9)

 23I52の周波数特性(赤)とポート出力(緑)です。  比較に今の18W8545のニアフィールド(黒)とポート(青)を重ねてみました。  ニアフィールドなので中域以上は当てになりませんが、23I52の方が全体にフラットに近いようです。絶対値はマイクの位置によるのであまり意味はありません。  ポートの方も共振点はそれぞ…
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次世代ウーファの選択(その8)

 ようやくインナーバッフルまで出来たので、早速エンクロージャに組み込みました。じっくり考えて作ったお陰でスムーズに組み込め、表からの止めネジもすんなり入りました。  写真の裏側からはまだデッドマスが1本しか入っていない状態ですが、もう一本入れて横木を止めユニットに圧接させます。キャスター台に載ったエンクロージャはこのままの横置…
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300円円筒スピーカ(その2)

 調子に乗ってボイド管を長めのに交換してみました。  管が短いと床からの反射によるディップが中域で出やすいtのと、もう少し低域を延ばしたいと思い長め(82cm)の管に付けてみましたが、これも結構良さそうです。  この方が共鳴する?管の面積が広い分音が豊かになります。  Yoshiモドキですが、あちらはユニットと管の…
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300円円筒スピーカ

 前回の円筒スピーカの特性を測ってみました。  サイド50cmからの特性ですが、意外に素直です。低域が伸びないのはこれはしょうが有りませんが、中域はほぼフラット、高域は3kHzあたりから綺麗にー6dB/octで下がっています。  このままツィータを載せればネットワークも簡単になります。まあ斜め上から聞けばかなり高域も出て…
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自宅の装置構成(改訂)

 ウーファ変更に伴う装置構成図を改訂しました。  まああまり図的には代わり映えはしないのですが、暫定とはいえウーファが代わっても調整は続けています。  もう大分同じ構成で長期間に渡って調整しているのですが、やはりまだ微調すると音が変わりますね。  EQの1dBやディレイの1cmぐらいではもう測定データには見えな…
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次世代ウーファの選択(その3)

 23I52を予定のエンクロージャに載せてインピーダンスシミュレーションとの比較をしてみました。  上の図が実測、下がシミュレーションです。シミュレーションは前回のDATSのデータを用いHS-500のBOXと実際のダクト寸法から求めたもの。実測はウーファを外したエンクロージャの取付穴に、スピーカユニットをかぶせ置いた状態での測…
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次世代ウーファの選択(その2)

 候補の第2弾がこちら。同じくAudioTechnologyの10C77 2510KAPという機種で、こちらはFlexUnitです。サイズも前の23I52より更にまた二回りほど大きいユニットになります。  流石に磁石もデカイですね。お尻フェチの方は萌えるかも。  通常のポリコーンとサンドイッチコーンの2種類がありますが…
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次世代ウーファの選択(その1)

 飛ばしてしまったウーファに替わる次世代ウーファを検討中ですが、その一つのAudioTechnologyの23I52をお借りするとことが出来ましたので、少し調べてみました。  以前のウーファも同じくAudioTechnology社の5I52でこちらはFlexSeriesのUnitでした。今回の23I52はC-QuenzeSer…
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小型2WaySP-その3

 ネットワークを作ってみました。回路は普通の-12dB/octの2次です。クロスは2.5kHzぐらいです。  ウーファの高域にはピークキャンセルを入れて高域の山を潰しています。これを入れないとマトモな特性にはなりません。クロスポイントは-6dBのLRタイプで、理論どおり逆相でうまく繋がっています。リバースヌルもそれらしいで…
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小型2WaySP-その2

 一応組み上げて、特性を見てみました。エンクロージャサイズは32.5cmφx22cmの(今の所)密閉です。  裸の周波数特性は黒線で赤線は5dBほどのバッフルステップ補償を入れた特性です。こうすれば設置はフリースタンディングでも低域までフラットになっています。  エンクロージャ入りでfoは60Hzぐらいなので、ま…
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スピーカユニット自作(その1)

 夏のお寺大会の課題がスピーカユニットの自作なので完成まで行き着けるかわかりませんが、設計データを取り始めています。  まずは磁気回路ですが、いつもの反発磁石の予定です。作りやすいのと均一な磁界が作れるためですが、実際はどうなのかどのくらいの寸法にしたら良いか皆目解らないので手元の磁石でデータを取ってみました  磁石は19φ…
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無帰還アンプ(その2の3)

 無帰還アンプ第2弾もようやく完成しました。慎重にやったので大分時間が掛かってしまいましたが問題なく動いているようです。  ケースと電源は以前のデジタルアンプの残骸を再利用していますので後ろは穴だらけとちょっとみっともないのですが、後は見えない?のでまあいいでしょう。  電源電圧は22VDCで3Ax2のため左右別電源、そ…
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無帰還アンプ(その2の2)

 アンプ本体がようやく動きました。前回からは残りの電力増幅段を組み上げて動作を確認しました。  まあI氏の試作パラメータがありますので、そのまま組間違いさえ無ければ一発で動くのは当然なのですが、相変わらずここまでくるのに色々あって時間が掛かってしまいました。  まだ確認したのは1台なのですが、  ゲイン(アンバラ入…
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FAL C60スピーカ

 H氏が所蔵のFALの平板スピーカの測定をしたいと来られました。  FALは古山さんのところのフラットスピーカで独特の構造をしています。写真は裏側のボイスコイルと磁気回路の拡大写真です。下は平板の振動板で、それにリブが付けられそこに直接ボイスコイルがついています。  振動板は約90x70mmで実効面積は80mm径の円盤相…
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1次反射の吸音

 スピーカをコーナー設置すると脇の壁面が近いのでその反射音の影響が考えれらます。そこでその吸音のために吸音板?を作ってみました。  ホームセンターで安そうな物を漁ったところ、ご覧のとおり枕が安くて大きく結構良さそうなので採用してみました。枕カバーもなし、ハンガーも手製なのでワンコインでおつりが来ます。見栄えはもうひとつ(^^;…
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3wayの周波数特性(その3)

 色々スピーカのEQを見直していますが、やはりポートからの500Hzあたりの音漏れがまだ大きいのが気になっていたので、これに対処してみました。  エンクロージャ内のポートの開口位置調整しても音盛れの程度は変わりますが、やはり以前にも調べたとおり現在の位置で最適のようでー15dBぐらいと変わりません。(下図)  この音漏れ…
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3wayの周波数特性(その2)

 先日のDIASOULのパンチのある切れの良い音の後で、自宅のシステムを聞き直してみるとやはりかなり甘く感じられたので再度調整を見直すことにしました。  DIASOULは聞いた感じ、周波数特性はほぼフラットに合わせこんでいるように感じましたが、自宅の装置は聞きやすさを優先して、以前から前回のデータのように高域のだら下がりとして…
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3wayの周波数特性

 ポート長を修正して周波数特性を測りなおしてみました。測定点はSPから約4m弱のリスニングポイントです。(室内は4.5Lx3.5Wx2.4H、ただしリスポジ背面はキッチンに続く開口。グラフは3dB/DIVで赤右ch、青左ch))  データは時々取っているのですが、きちんと保存したのは久しぶりです。  低域では意図的に…
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バスレフのポート共振

 メインスピーカの低域のバスレフは部屋の定在波もあって、かなり低めに設定しています。そのため小型に似合わず25Hzぐらいの低域まで伸びてはいますが、少し音色が暗い感じがしていました。使用ポート長は32cm(内径55mm)とかなり長くなっています。  最近A&Cオーディオさんのブログでポート共振の話題で、長めのポートでは筒共…
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極低音のCD

 低音再生の下限として40Hz以下は基音は少ないものの雰囲気などの臨場感を盛り上げるには重要だと思いますが、実際に再生されているかを判断するのは測定でもしないと難しいですね。  そこで市中のCDから低周波が録音されていそうなものを探して、測ってみました。  いくつかの例を挙げていますが、なるべく単音に近い音色で連続か繰り…
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Seas2way再調整

 前回のWaveletによるアライメント確認でじはツィータを7cmほど下げた方がベストかと思いましたが、クロス周波数付近での周波数特性盛り上がりやNull特性からみて、現状のネットワークフィルターでは7cmでは少し下げ過ぎのようです。  クロス点辺りでは位相の廻り方が乱れるので、両方の最良点はピッタリにはならないようです。今回…
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MK氏宅訪問

 昨日Takeさん、audiofaunさんとMK氏宅を訪問しました。若手ながら熱心なファイルのMK氏とは何度かお会いしていたので、一度伺いたいと思っていました。リスニングルームが4畳半と広くないので、とお聞きしながらも3人で押しかけてしまいました。  スピーカはJBLのXPL200で30cmウーファをベースにしたダイレクトラジ…
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DCX2496ゲイン調整

 今更ですが、BEHRINGERのデジタルチャンデバDCX2496をアナログ接続で使う場合には音質的にはゲイン調整をした方がベターです。音が悪い(ノイジー)という問題の原因ほとんどはここにあります。  というのもDCXはプロ用機器なので入出力レベルの仕様が大きいので、通常のピュアオーディオの使うレベルではS/Nや歪が劣化してし…
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MARK AUDIO CHP-70 (その4)

 MarkAudioのCHP-70も最終仕上げで、エンクロージャのボイド管にカッティングシートを貼って綺麗にしました。白地のカッティングシートを貰ったので暫くは白ばかりですね。シート貼りは塗装より速くて楽です。  それと前回の宿題だった高域特性の補正用に反射板を両側に付け加えました。これは角度が調整できるようにヒンジなっていて…
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