テーマ:スピーカ

バスレフポートの功罪(その2)

 ミッドレンジに開いているバスレフポートの処理の続きですが、色々聞いているとやはりダンプした方が解像度が高く、スッキリした音調になるのででこちらの方が私の好みのようです。  そこで更にポートの影響を少なくするために、ポートを完全に塞ぐことを考えました。  写真の左側は前述のダンプ用の吸音材ですが、右側のはホームセンターで見つ…
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軽負荷用フロートボードの製作(その1)

 以前作ったフロートボードをサブスピーカ用にもう一組欲しくなったので製作してみました。ついでに細かい手順も順次UPしているつもりです。  フローティングボードとは吊り下げ式の機構を組み込んだ金具を挟んだ上下の板をフラフラ状態で支え、この上下の板の間の振動遮断を行うものです。スピーカ、CDプレーヤなどの振動発生機器の置き台などに効果…
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対向スタガード

 前後に対向のスピーカを配置するとどうしても前後の時間差が気になります。音像が滲んだり、打ち消しが起こったりする悪影響が避けられません。  そこで一番の解決方は前の音にディレイをかけて時間差をなくすのばベストですが厄介です。そこで後ろのみローパスフィルターかけて解決できないか試してみました。  図は灰色が前ユニットのみ、…
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Seas2Wayのユニット間ディレイ

 Seas2Way(W18EX001、T29MF001)のユニット間ディレイ(オフセット)を測定しました。  流石にそのままではインパルスが重なって判別できません。ツィータのみを約17cm(0.5msec)下げて測定してみました。  その時両ユニット間のディレイは340μsecでしたから面一の場合は160μsecつまり約5.…
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SpeakerWorkShopでのネットワークシミュレーション(その2)

 スピーカネットワークのシミュレーションのオフセットの問題、よく見直してみたらWorkShopの方でドラバー(スピーカユニット)にオフセット(ディレイ)の指定ができましたね。もうすっかり忘れています。これだとシンプルに設定が出来ます。  OmniMICを使った手順を忘れずに書いておくと 1.ドライバーごとにネットワーク無…
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スピーカユニットの位相特性測定

 前回のネットワークシミュレーションでOmniMICを使って周波数特性と位相特性を取りましたが、よく考えてみると色々問題がありそうです。(図が2つの位相特性)  個々の特性も気になるところはあるのですが、今考えている問題は2つの異なるユニット間の位相差です。ネットワークのシミュレーションでは相互の位相関係は合成特性に影響を与え…
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