ポールスピーカ第3弾(その1) 081PPのホールスピーカが中々面白い音をしていたので、更にサイズアップしてDCU-F131Wの150φポールスピーカ第3弾を作ってみました。 とはいえ元は昔作った左右対向のスピーカをバラして独立させたものです。その時は容積は左右共用で半分だったため低域が苦しかったのを考慮し、単独エンクロージャで容積を倍にしてみました。 … トラックバック:0 コメント:0 2018年10月25日 続きを読むread more
DCU-F081PPポールスピーカ(その2) 一応ポールスピーカー完成しました。高さは80cmとして高域補正にリフレクターを載せています。 PARCのDCU-F081PP(8cm)を過去の流用品の塩ビヘッドに付け、100φのボイド管(80cm)をはめ込んでいいます。共鳴管方式なので下端は開放にしていますが、流石に中ほどには吸音材を入れてダンプしています。 … トラックバック:0 コメント:0 2018年09月21日 続きを読むread more
DCU-F081PPポールスピーカ PARCのユニットが遊んでいたので何時ものボイド管につけてポールスピーカを作ってみました。 ユニット取り付け部分は昔のツィータボックスを流用、本体の100φボイド管とはちょうど良い感じではまります。ボイド管の方の長さは80cmと1mの2本があったので比較してみました。底は開放です。 勿論長いほうが共振周波数が下がり… トラックバック:0 コメント:0 2018年09月19日 続きを読むread more
FIRフィルター(その7) minDSP(SHARC)が無いとrePhaseによるFIRフィルターを活用することが出来ないというものでもありません。例えばfoobarを使えばシングルコーンの補正にFIRフィルターが利用でき、それにはcomponetnsの中のconvolverというcomponentsを使います。foobar以外にもコンボリューション機能をも… トラックバック:0 コメント:0 2018年08月05日 続きを読むread more