軽負荷用フロートボードの製作(その4)

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いよいよ最終組立てです。

 狙いのサイズにあった板に前回のフローと金具を取り付けます。厚みがあれば木ネジで、薄い場合はネジ+ナットでも良いでしょう。ただしその場合はネジ頭を潜らせた方が良いです。

 今回は1組辺り前回作った金具3点で組み立てます。重量用なら4点以上必要ですが軽いものなら3点の方が高さのばらつきによるガタが出ず、調整もし易いので組みやすいです。また4点の場合は木ネジだと最後のネジ止めが難しくなるのでその場合はネジ+ナットの方が良いでしょう。

 上下の金具の向きは同じ方向出なければ自由ですが、安定度のためと最後のネジ止めのためになるべく外辺に近くに置いた方が良いです。方向を考えて写真上の様に片側の板に金具を留めます。

 の時仮置きの状態で上にもう一枚の板を載せ、フローティング機構(フラフラの状態)が上手くいっているか当たる所がないかを確認し、ネジ位置の目処をつけておきます。上手くいっていれば、まず2個付きの側の辺の木ネジを2枚の板を開いた状態で止めから重ね、残りの金具の木ネジを留めます。この時板に当たってドライバーが真っ直ぐに当てられないので注意します。

 組みあがった状態で水平に置き上の板の傾きを見ます。折板金具の曲げを調整してなるべくフラットになる様にして完成です。安価な割りに結構効果があるのが面白いですのでお勧めです。

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