イザベル・ファウスト オールバッハプログラム

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 久しぶりにコンサートに行ってきました。

 演奏は来日中で連日演奏会のイザベル・ファウストとクリスティアン・ベザイデンホウトのオール・バッハ・プログラムという渋いもの。ヴァイオリンとチェンバロのコンサートで、会場は埼玉芸術劇場MUSICホールです。

 最近は世界各国の演奏家が活躍する中、ドイツの中堅として注目されているイザベルとこちらも評判のベサイデンホウトという組み合わせでどの様なバッハを聞かせているのかというところです。
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 バッハとなると壮麗で古雅ながらガッチリとしたバロック建築のようなイメージを持っていたのですが、今回の演奏はちょっと私的には今までとは違ったイメージのバッハでした。
 ヴァイオリンは滑らかでかつ流れるようなうねりの中に情緒を込めたスタイルを感じました。その辺女性だからということは無いのでしょうが、最後のフェルマータに込める静けさも印象的でした。
 ベサイデンの方も溌剌とした明るく清澄で雅ささえ感じさせる印象で面白かったです。

 蛇足でつまらないことですが、1曲(楽章)ごとに交互に弓を交換して演奏していたのは何か理由があるのかな?
こういうのは初めて見ました。

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