IPD1200(その3)

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 Lab GruppenのデジタルパワーアンプIPD1200はデジタルチャンデバ内蔵ということで台数を増やすことで簡単にマルチが組めるのが特徴です。

 前回の改造に続き2台目も同じように外部クロック入力に改造して、2台でマルチシステムに使用してみるテストをしてみました。

 IPD1200の改造点は内部が表面実装で手を加えるのは難しかったので今回は電解コン交換は諦め、クロックのみの変更です。後はパワータップでの電源強化ですね。

 IPD1200のチャンデバ部分は流石にプロ仕様です。入力選択や出力レイアウトの変更などPCから自由に割付ることが出来ます。
 今回は左右にアンプを分け中高域の帯域分割とアンプという風に分けて見ました。もちろん2台のアンプもグルーピングすることで連動させることも左右別に調整することも出来ます。

 チャンデバ機能は-6から-24dBのバターワース、ベッセル、LRが選べ、EQは入・出力と各chで10ポイントのパラメトリックとステップが使えます。もちろんディレイやリミッターも完備していますので、通常の調整には不自由しないでしょう。

 HS500を使ってさっと鳴らしてみましたが、OKのようです。

 心配したルビのマルチクロック供給も問題ないようなので、このまま行けそうですね。

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