津軽三味線ライブ

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 先日丁度2年前にも行った喫茶店でのライブを聞きに行きました。

 最近はあちこちでも聞けるようなった津軽三味線ですが、大内さんのは古典的な初期の物に近いリズムからボサノバやサンバの曲との掛け合い演奏まで、とにかくレパートリーの幅が広いです。その辺はやはり独特なリズムを上手くとらえている点が生きているのでしょう。

 面白い話は津軽三味線のリズムの基本は2拍子を5拍に割るという説明で、これは津軽弁のリズムそのものだそうです。土着的な言語リズムから生まれ育ったところが原点なんですね。最近は随分洗練された3拍子に近いものになっているそうですが、またこの独特の揺らぎのあるリズムも気持ち良いものです。

 今回は前回できなかった録音もポータブルながらさせて頂きましたのでどんなふうに録れたかが楽しみです。

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