ルビジュウムクロック第2弾

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 電源も出来たので発振器本体をようやく完成させた。今回はタカチの放熱ケースを発振器側に使用する。しかし元々ルビジュウムはオーブンで暖めているので排熱は不要との意見もあり、今となっては振動防止?のベースとしての意味の方が重要かもしれない。(これも近々実験してみたい)

 ルビジュウムクロックもワードシンク以外のスパークロック利用が増えてきたので今回は個々に専用ドライバーをつけたスパークロック(256fs)端子を2つ設けたが、その後512fsとかもっとあったほうが良いのではという考えも出てきたのでまたその内変更する必要が出てくるかもしれない。現状は44.kHz/88.2kHzと88.2kHzそれにスーパークロックが2出力となっている。

 DAC-2000やDCX2496でも解ったがDACのシステムクロックの変更はクロックの改造がダイレクトにDACチップに伝わるのでその効果は顕著になる。一般のワードシンクの場合には内部PLLの参照クロックとして入るのでそれなりの効果は見込めるが直接システムクロックを置き換えるほど直接的でない。

 その点CDPのシステムクロックを交換してしまうのが一番簡単で良い方法なのかもしれない。出川電源の出川さんでも同じような方法でCDPのルビジュウム化をしているようだがこちらは一度PLLでシステムクロックに周波数を上げているようだ。
 前回I氏のところで同じようなルビジュウムを聞き比べてみることあったが、同じようなルビジュウムでもそれぞれかなりの違いがあった。同じルビジュウムといえども同一のレベルでは語れないことがよく解った。果たしてこのPLLの影響がどの程度のなのか、一度ジッタ測定もして聞き比べてみたいものだ。

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