UniWaveの復活(その2)

chara1.jpg
 今回はマルチでもLCネットワークで組んでみました。ただし通常の2次フィルターでオリジナルの6dB/octという訳ではありません。

 素子は手持ちの流用なので値は変則的ですが、何とかこれで間に合いそうです。L1が大きいのはツィータのレベルを下げそれを利用してバッフルステップ補償を兼用させているためです。

 周波数特性データは室内(70cmユニット中間)なのでリスポジでは更に中低域は乱れが出ます。スピーカやリスニングポイントから壁が2m以上離せる様な余裕のある環境ならいざ知らず、普通は補正が必須なのがスピーカというのものなので、単体での特性だけでは余り意味がありません。
 またスピーカ調整で測定は無しにとは行きませんが、それ以前にもやることが色々ありそうです。

 まあ今回はインパルス応答も綺麗に落ち着いていて、中々良い感じにまとまりました。流石にこのクラスは聞いていても耳辺りもよく、ゆっくりと聞ける感じですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス

この記事へのコメント

Grigri
2021年06月07日 15:59
 LCネットワークのセカンドオーダーで、ここまで調整出来るとは、素晴しいです。アライメントも揃っていて、ユニウエーブのお手本の様ですね。是非、音楽を聴いてみたいです。
ケン
2021年06月07日 17:03
Grigriさん、こんにちは。

 クロス2.5kHz狙いが少し高めになってしまいました。ウーファのインピーダンス補正をケチったせいですかね。
 サブなので環境が余り良くないせいで音の方はまあまあというところです。こちらはワクチンのお呼びがまだ来ません。