バッフル違いによるツィータのポーラパターン(その2)

SPbox-2.jpg
 前回のバッフル付きのポーラバターン測定が簡易的なのものだったので、きちんとしたエンクロージャの、ツィータ(Seas T29MF001)埋め込み状態でのエンクロージャで録り直してみました。

 エンクロージャは以前のSeas2Wayのものでサイスは22Wx35Hx33Lです(バッフル板外周はR10で面取り)。測定条件はほぼ同一ですが、測定角度を7.5度おきと倍にして、低域のクロスも500HzBW-48dB/octと下げました。

 図を見ても判るように大分前回と様相が異なります。中央のディップは左右バッフルのエッジ効果だと思います。また中央から後後方に延びているディップも同様にエッジ効果の延長だと思いますが、自信はありません。
 また1kHz以下の周波数一定のギャップもエンクロージャ前後間の反射行路差による干渉かも。

 以前とのグラフの違いは大きいですが理由はまだ良くわかりません。

 このツィータは意外に中域のエネルギーが強いようですね。

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この記事へのコメント

Grigri
2021年02月10日 08:32
 実験の結果を拝見しました、素晴らしいですね。 やはり70mm角にユニットを収めた時がベストの様ですね。