PARC対向SPの復活(その5)

seas2way4.jpgPARC(DCU-F131PP対向)スピーカですが、やや高域に癖が乗るので見てみるとやはりツィータがかなり振動しています。ウーファが対向で打消しているはずなのですが、アライメントの関係で相対にディレイが掛かっているのと、エンクロージャの弱さや空気振動なのでまだ完全に振動が取り切れていません。

 そこで姑息ながらツィータの底とウーファとの間にエチレンフォームを貼り付け様子を見てみました。
聞いた限りでは大分マシになってきて、まあこれでも結構効果はある様です。簡易的にはこれでも充分かもしれませんが、触った感じではまだ振動は残っていて、将来的には設置方法をもう少し改善して見る必要がありそうです。

 ツィータとは関係ありませんが、面白いことにこのスピーカは13cmデュアルのためばかりとは思えないほど低域がのびていてチョッと不思議です。容積的には最適にはまだ小さいはずで、バスレフとしてもそれほどfsは低くない(45~50Hz)はずなのですが、ボートが管の中央にある点とボート系が5cmと大きいのが効いているのか自宅だと少し出すぎぐらいの感もあります。この辺の設計上のコツを上手く他のスピーカにも活かせるといいのですが。

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