mini対向スピーカ(その8)

miniTAIKO-2.jpg
 前回書いた新作で余ったマルチ用サブアンプ系(miniSHARCチャンデバ+ES9038Q2M3chDAC+TAS5630 3chAMP)を生かすために3Wayサブスピーカ駆動用に試用してみました。 

 適応してみたスピーカは3年前に開発したmini対向3Wayスピーカで、更にMIDをTnagBandのW2-852SHからPARCのUCD-F101Gにも変更してみました。

 このスピーカは3chともスピーカエンドを対向結合させ、無限大デッドマス効果を発揮させ、形態的にも中々面白いスピーカシステムです。クロス周波数は元は400と2.5kHzですがMIDは音色にパンチはあるのですがその分固めでやや解像度に欠けるのでPARCに交換してみました。少し大きくなりますが口径に余裕があるのでクロスは300Hzに落としてあります。勿論PARCも同様にユニットは対向型になっています。

 PARCだとTangBandよりより音色は滑らかで細かい表現ができると共に、全体の五月蝿さが減るようです。お陰で全体に深みが出て、音質のランクが一段上がった様に感じます。やはりこの辺はPARCのユニットは流石ですね。

 このセットだと大掛かりになる3Wayマルチシステムをなるべく簡易に組むというアンプ系のコンセプトが生きる様に思います。