PhonoEQの準備で逆RIAAフィルターを作成する

RIAA-R1.jpg
手作りアンプの会の年末お寺大会課題はPhonoEQなので評価用に逆RIAAフィルターを作ってみました。

 逆RIAAとは通常のRIAAEQとはまったく逆に低音が下がり高音が上がるカーブのフィルターで、1V程度の入力を入れてPhonoレベルの信号が取り出せるテスト用のフィルターです。
 試作のPhonoEQをカートリッジ出力ではなく、通常のCDPや発振器などの高レベルの出力に繫いでテストできる様にするもので、定数はネットを調べれば出ています。まあ細かい値を(特にコンデンサ)を作りこむのはチョッと面倒ですが、EQカーブの評価は楽になります。

 今年の課題のPhonoEQはすでに作ってあるので、チョッと変わった視点からデジタル処理によるEQの作成を予定しています。そこで評価にはやはり有った方が便利かなと作ってみました。

 作ってみて試作品の結果は理論値からの偏差は±0.2dBほどで、ほぼ読み取り誤差のレベルくらいですから充分でしょう。これでデジタルPhonoEQの準備が出来ました。

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