ES-9038Q2M 3chDAC(その4)

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 その後色々なDACを聞いて、まだまだやることありそうな現行の3ch9038Q2MDACをほぼ1年ぶりに見直してみました。

 9038DACはゆくゆくは電源から作り直すつもりですが、その後のシングルDACの経験からも直しておくべき点がいくつかあったのでそちらを先に追加改造します。

 基本はやはり電源でまずは残っていた電解コンを全てOSコンに変更しました。それとPIC部分などを始め、残っていた電源フィルターの未対策部分を改造しました。

 これでICの全給電毎に個別に対策したことになります。電源の個別化や低ノイズレギュレータ、バランス対応はこのケースでは無理なので新作の方になりますね。

 まあそれでも以前よりは更にスッキリとして、若干はマシになったように思います。


 その後メインでじっくり聞いて見ましたが、やはりかなり良くなっているようです。全体が静かになり深みが増してきました。そして低音がしっかりして更に力感が増して来ています。高域はEvaCassidyのAutumLeavesなど子音がきつめでソースのせいかと思っていましたがそれほど感じなくなりました。なかなか良さげです。

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