DCU-F081PPポールスピーカ(その2)

画像
 一応ポールスピーカー完成しました。高さは80cmとして高域補正にリフレクターを載せています。

 PARCのDCU-F081PP(8cm)を過去の流用品の塩ビヘッドに付け、100φのボイド管(80cm)をはめ込んでいいます。共鳴管方式なので下端は開放にしていますが、流石に中ほどには吸音材を入れてダンプしています。


 周波数特性は真横80cmほどの位置から測ったものが赤線で、そのままではやはり高域がかなり減衰します。

 これではやはり少し音の切れが甘いので、右図の様にスピーカの上にアルミ角材を使った反射板を置いてみました。これでなるべく正面がフラットに近づくよう補正し、特性の黒線のようなところで落ち着きました。これだけでも結構効果がありますね。

 流石重低音は望めませんが、特に補正無しでも全体にかなりフラットで、低域にかけてゆっくりとにブーストしているので特に補正せずとも結構厚みのある音がしています。

 試聴してみても全体的に素直な感触で結構このままで使えそうです。中低音もしっかりしているのでスケールの大きな音も崩れず、背面も開放なので抑圧感がありません。ボイド管が適度に鳴るのも音の厚みに貢献しているのかも。まあまあの出来ですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック