Seas2Wayのマルチ化と測定

画像
 以前のSeas2Way(W18EX001、T29MF001)ですが、久しぶりにマルチ化し、測定&鳴らしてみました。

 室内なので低域がうねり、周波数特性的にはそれほど良くはありません。追い込めばもう少し良くはなるでしょう。ウーファの高域ピークは結構低い(4.5kHz辺りな)のでしっかり潰しています。
 クロスは2.5kHzを狙いましたが、実際は少し低く2kHzあたりですね。それより全体に歪率が少ないのが特徴の様です。かなりの音量(85dB/1m)にならないと歪が観測できません。

 そのためかちゃんとマルチで鳴らすと解像度が高く緻密な音作りが伺えます。以前のネットワークではかなり大味の感じでしたが、中々質は良さそう。オーソドックスな小型2Wayですが、やはりちゃんと鳴らしてあげるとかなりの実力ですね。
 重量は概ね10kg/個なのでまあ移動も手軽な方ですので、今後はもう少し活躍してもらいましょう。
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

すんちゃん@大阪
2018年04月27日 14:50
背面バスレフ共鳴70Hzが前に出てなくて低下しているけど、
40Hz以上がきれいなカーブで良い音が出ていると感じます。
低音でも歪みが1%位で大変良いですね。
測定距離は何cmでしょうか?
ケン
2018年04月27日 20:37
 すんちゃんさん、コメント有難うございます。

 ボート共振周波数は約40Hzですので、70Hzのディップは部屋との共振だと思います。その内環境を変えて測定してみます。ニアで取ればこの辺はフラットになるはずです。
 測定マイクとの距離は約1m、高さは75cmくらいかな。
すんちゃん@大阪
2018年04月28日 08:28
Fb40Hzで1m測定だったのですね。
インピーダンス特性図がないので間違えました。
ニアーではユニット振幅がゼロに近くなり凹になるので、それと間違えました。
部屋の定在波対策は大変でも40~50Hzがしっかり出ているので重低音を感じられていると思います。
回答ありがとうございます。

この記事へのトラックバック