MIDのフローティング

画像
 今更ながらですが、MIDをフローティングしてみました。今までMIDは下のツィータとワイヤーでバインディングして固定、最下段のウーファとはi-Floatでフローティングしていたので、これでよいかと思っていましたが、早計でした。

 今回のテストの方法は簡単に100均5mm厚のジェルマット切って、MID下に挟むことでエンクロージャを浮かせています。バインディングはMIDが落ちない程度に緩めてしまっています。

 効果の方は従来のMIDをツィータ側エンクロージャと固定して締めた方が確かに音のパンチは出ますが、音色がやや濁るというか定位感が悪くなります。対してMIDをジェルで浮かせるとのびのび鳴る感じで、抑圧感が減少するように感じられます。
 MIDのフローティングは人にも勧めていたのですが、肝心の自前の方は固定した方が良さそうと実際には試してはいなかったのは迂闊でした。やってみると簡単でしたのにね。

 使用した100円ジェルは少し柔らかい様な気もしますが、まあとりあえずはこれでいけそうです。


 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

audio fun
2017年12月17日 16:16
インシュレーターでこんなに変化がある体験って初めてでした、私もサブで是非導入してみたいと思います♪
ケン
2017年12月17日 16:57
 ユニットから浮かせる方が更に効果的ですが、エンクロージャ込みでも中々に良い感じですね。
 
 サブで是非試してみたらいかがでしょう。
土屋/埼玉
2017年12月18日 11:19
ケンさん今日は
ケンさんこんにちは
家庭の床構造を考えれば3次元方向で効果のあるジェルは簡単に過渡特性向上できる手段なのかもしれませんね、床振動特性の測定方法を考えてみます。
ケン
2017年12月18日 19:25
 フローティングした方が振動量は増えると思われるのですが、その方がより自然な再生音になるのが良く解りません。

 以前土屋さんが考えられたモーメントが関係しているのか、振動モードが変わって無理?の無い振動になるのかいずれにしても現状では解らないことが多いので色々調べてみてください。
ゲル材は良いです。
2017年12月19日 14:55
 加速度センサーでウーファーの振動を調べると、前後の振動が大きいものの、X,Y,Z軸総ての方向に振動が生じています。低域の振動が、キャビネット経由で中域に混変調として現れており、ゲル材はそんな時に有効ですね。

この記事へのトラックバック