MagicoV3の変則マルチ

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 最近知りあったご近所のTaxsis邸でMagicoV3のウーファ側ネットワークを外し、バイアンプにて変則マルチの実験中。
 低域アンプはLab.gruppenのIPD1200+200V出川パワータップ、高域はSATRI(SP+V5.1+V6)コモンモードフィルター付きSW電源とエビアンプ、それにNECのA10アンプなどで比較しました。

 Magicoはネットワークではかなり鳴らし難いスピーカで音色は素直ですが、色彩感が出難くそのままでは低音ももう一つです。
 そこでウーファ側のネットワークを外し、こちらはIPDによるデジタルマルチでダイレクト再生します。中高域の方はネットワークをそのまま生かしてバイアンプ構成として変則マルチにしてみました。

 こうすると低域もかなり余裕ができ、少しブースとしてあげるだけでレンジも2,30Hzまで伸びます。この辺は密閉の良さですね。

 こうなると中高域もアンプの個性が出やすいので違いが明確に出ます。A10は少し固めでアッサリ傾向。SATRIは中高域が華やかで情報量も多くHiend風、エビアンプはこれも無帰還ですがソフトでゆったりなる感じが良いです。

 まあTaxsisさんには色々選択を悩んでいただきましょう。



 

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