mini対向スピーカ(その3)

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 W2-852SHにツィータ(DCU-T114Sこれも対向を横向き使用)を追加する検討をしてみました。

 W2-852SH横向き配置では高域はほぼ-6dB/octでのローパス特性をしていますので、1次フィルター追加も検討してみましたが、今回はそのままスルーでも良さそうです。そこでツィータ側のみネットワークフィルターを検討してみました。

 ネットワークシミュレーションはSpeakerWorkShopを使いました。OmniMICで周波数特性と位相特性、DATSでインピーダンス特性をとれば後はPC上で簡単にネットワークシミュレーションが出来るので便利ですね。
 ネットワークはパーツが全て手元に揃っているわけではないので、手持ちを流用した場合の誤差を検討したり、使い回しを考えるなどの試行錯誤があるので机上検討が出来るのは助かります。

 結果は図の中段が回路図で上段がシミュレーション結果、下段が実測データです。ユニット間のディレイは同時に鳴らしてインパルス応答差から実測するか、逆相でヌルが出るポイントから逆算もできます。もちろんシミュレーション上はディレイも調整できます。

 実測も少しツィータレベルが高いですが(データを間違えていました.5/9訂正、レベルは再調整しました)まあまあのデータが出たので、これで試聴してみようと思いますが、前回のミラー反射板も手軽で結構良さそうです。

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