STAXヘッドホン他聞き比べ

画像
 STAXのヘッドホン(イヤスピーカ)が一台借りられましたので自分のと合わせて比較試聴してみました。ついでにダイナミックのも聞いてみます。

 STAXの一台は所有の初代?Λ(右下)で、もう一台は同じ長円ダイヤフラムΛシリーズのSR-404Signature(右上)です。アダプタはSRD-7MK2を使用。もちろんproモードです。

 ダイナミックの方はAKGの密閉タイプK271studio(左上)とカナルタイプのエティモティック製ER-4S(左下)です。

 Λはコンデンサーの透明感と広がりを備えながら、ダイナミックタイプにも相当する厚みのある音で結構低音も出ます。久しぶりに聞いたせいか思いの他、個々の音の輪郭がはっきりして切れの良い音がしますね。

 ヘッドホンにありがちな頭内定位があまり気にならない点がコンデンサータイプの良さですが、この辺がダイナミックに無い利点だと思います。
  
 初代とSingnatureの差は思ったほど無くSingatureの方がやはり余韻の出方は綺麗で伸びがあるメリットは有りますが、それほどの差は感じられません。まあ初代Λもパッドが少し硬くなったことを除けば結構健闘しています。(パッドはまだ交換可能だそうですが)

 AKGも密閉とはいえバランスもよく、この値段ではかなり良いほうだと思います。少し低音の音像が大きくなる点はありますが、特に音を作った感じもせず使い易いですね。

 ER-4はカナル型ですが、これもバランスは良く、すこし高低とも控えめの鳴り方なのが好き嫌いが分かれるポイントでしょうか。その分疲れませんし、個々の描き方はやはりかなりのものです。

 ヘッドホンはあまり普段使用しませんがたまに聞いてみるのも良いものです。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

audio fun
2016年12月27日 07:24
おはようございます、

ER-4Sは以前から所有していて、AKGのK271MKⅡをヘッドフォンアンプ完成を記念して購入しました。
ER-4Sを入手したのは相当前で、当時は凄く良いな~って思っていましたが、1時間も聴くと聴き疲れしてしまいました・・・

AKGは、クセがほとんど無くて、こちらは2時間聴いても大丈夫でした。

オーディオの視聴会って頻繁に行われますが、ヘッドフォン視聴会って個人で行っている話を聞いたことが無いですね(^^)
ケン
2016年12月27日 08:34
 audio funさんもK271でしたか。MK2はstudioの後継ですね。
 
 今年の手作りアンプの会のお寺大会の課題はヘッドホンアンプです。
 ですのでヘッドホンは持ち寄りで色々聞けるかも。

この記事へのトラックバック