200V電源

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 低音のアンプは今はUcDデジタルアンプになっていますが、電源は市販のSW電源を使っています。このSW電源はユニバーサルタイプなので入力電圧はAC100~240Vが可能です。ですから200V給電も可能ですので試してみました。

 元々ステップダウントランスで200Vから100Vは落として使っていましたので、余って使っていなかった115Vタップを200V供給に変更しこちらから給電することにします。間違えないように未使用時キャップ(白い物)は用意しておいて使わない場合は保護して置きましょうね。

 200V給電の良いところは1次側の電流が半分になり、電源ケーブルが等価的に倍の太さになったと同じことと、今回のSW電源の場合は1次側の整流電圧も倍になるので、平滑コンデンサに蓄えられる電荷量も倍になりますから、等価的にコンデンサ容量が倍増したのと同じではないかと思います。この辺はパワータップを利用しても同じことです。
まあそれ以外に降圧比も変わるので動作状態もかわりますが。

 実際聞いてみると(低域)全体の音の締まり方が違います。ウーファをScanに変更して甘くなったと思っていましたが、かなりゴリゴリ感がでて中音もすっきりしてきました。
 まあ良くあることですが、面白いことに高域も音が立ってきて全体の印象がかわります。ノイズが回っているかもしれないので、電源フィルターを追加したほうが良さそうです。

 こうなると中域のSATRIアンプも200V対応が可能なはずですから、その内やってみたいですね。

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この記事へのコメント

すけさん
2016年11月10日 01:23
昔無線機で200Vで使用したとき当然ですがフルパワーの時ピークがつぶれず100Vとは違う経験をいたしました。参すの200Vだとしこたまいいんででしょうね。
すけさん
2016年11月10日 01:25
参す は 三相の間違いです。
ケン
2016年11月10日 10:39
 三相が使えれば理想的ですね。マイ電柱などよりはこちらの方が原理的に断然効果が見込めると思います。
 まあ電源回路が作り直しになりますが。
 三相って普通の家庭でも引けるんですかね。

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