JPLAY比較試聴

画像
 今日はN氏から彼のシステムと私の所のとでDUALPCモードのPLAYの機器比べをしてみたいとの提案がありました。私の方もメインは大掛かりなので持ち出して他との比較をしたことが無かったので早速賛同、takeさん邸にいつものS氏、ゴンザエモンさんともども集まることになりました。

 午前中にはテスト機材の搬送のため途中でN氏が拙宅にも立ち寄るころになったので、それならばと何時もながら午前中は拙宅で皆さんにI2S改造DCXデジチャンも聞いていただくことになりました。

 DCX改造版は前回のオフ会でも好評だったのですが、人数の関係でまだ今回の皆さんには聞いてもらってはいません。

 自宅のJPLAYの方も両PCのパワータップ使用で良くなっていますが、DCXの改良でその差が更に解り易くなったように思います。特にボーカルなどは張りがありながら柔らかさと空間表現が秀逸でゴンザエモンさんにも好評でした。I2S化のお陰で魅力的な音がより解り易く出ている様に思います。

 午後のtake邸ではN氏のPC2台(写真左、上の1台はシングルモード)、ASUSのマザーにi3とi5を実装、8GのメモリーとディスクはSSDで、ケースはANTEC製のNSK2480というしっかりしたデスクトップタイプのものと、私のi7(多分古いものなのでCPU性能としてはN氏のと同じくらい)に3Gのトリプルメモリー、ディスクはシステムがSSDでデータはHDD、電源はパワータップを追加してHDDはアナログ電源で、コントロールはWifiのリモートノートです。(写真右)
画像
画像


 まあ5,6台もの大きなPCが揃ってちょっとしたものですが、セッティングは順調に音出しまで行きました。これにtakeさんのノート(foobar2000)も参入して三つ巴の比較です。

 takeさんの所もノイズ対策とリクロックの追加やマスタークロックの変更など更にチューンが進んでいます。まあノーマルのfoobarとは思えないくらい不満の無い音です。

 私のJPLAYは一聴して静かな背景にダイナミックレンジのしっかりした音が出ます。流石にtakeさん邸のシステムは包容力が高いのでどの様な音も軽々と出てしまいますね。

 N氏のは少しおっとりとした円やかな音でやはり同じようなシステムでも結構音は違うのが不思議です。この辺はDDCの違いかとも思われましたが、ドライバーも異なるので同じDDCでの比較は出来ませんでした。

 まあこれだけの物量を集めるだけでも大変ですが、比較するとお互いの特徴がはっきり出て有意義な試聴会でした。


 
 
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

ゴンザエモン
2016年09月15日 19:23
こんばんは。

I2S化された音は静けさの中にパワフルさが潜んでいるような不思議な魅力を感じました。

S/PDIFを使わない構成は今まで当方の環境では無理だったのですが、今回改めてテストしてみてその優位性を再認識した次第です。

PCオーディオはいろいろな要素でかなり音が変わることも実感いたしました。PC環境は基本の対策をしっかり行うことがとても重要ですね。

ケン
2016年09月15日 21:36
 一体型はDACを選べない嫌いはありますが、本来I2Sがストレートに繋がるのでシンプルで良い筈なんですよね。

 ノイズや電源などしっかり出来ていればむしろネットワークプレーヤはその良さを発揮できると思います。

この記事へのトラックバック