JPLAY(その6)入門?構成

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 JPLAYが充分良いのは解ったので、今度は最低最小限?で一番シンプルにした場合の音がどうなるかを試してみました。

 基本は単体PCモードですが、折角なので音質面を考えディスプレイ代わりにリモート風にノートPCを加えます。ただしどちらも古いし、性能的にはかなり劣るのでその分総合コストも安くできます。

 audioPC
 CPU pentiumM 1.7GHz(mini-ITXフォーム)
 MEM 1Gbyte
 OS  WindowsServer2012R2 64bit
 DDC DIYINHK DX10pro(Xmos)

 リモートPC(thinkPad X31)
 CPU Intel atom330 1.6GHz
 MEM 1Gbyte
 OS Win7 32bit

 リモートPCはWIN732bitなので正式なデュアルPCモードとJPLAYstreamerはあきらめ、リモート側からJPLAYsettingとJPLAYminiによる音質確認を中心にします。

 まあこれでもaduioPCでアプリを走らせ、リモートデスクトップで操作するよりはaudioPCの負荷が小さく有利かなと思いましたが、これも後で確認してみましょう。

 USB aduio deviceはKernelStreamingを使います。パラメータは

Engine  ULTRAstream   DAC Link  350Hz
BitStream  Native     PC Buffer  0.01sec
Volume    OFF      XstreamSize 2000
Polarity    Nomal    Throttle     ON
                 Hibemate mode ON

 個人的にはこのあたりが良かったです。DACLink周波数を下げるとマッタリ感が出て、低音不足に感じられる場合には合うかもしれません。
 DDCのLaytencyを下げているのでDACLinkは700Hzでも動きましたが、途中で落ちることがあるので350Hzぐらいが良いくらいでした。また今回はパラメータを変更してもXtreamは結局使えませんでした。メモリーが小さいからでしょうか。

 音質的にはこのレベルでもJPLAYの良さは充分に聞けます。メインPCと比較すればやはり差はあるでしょうが、むしろLinuxとの差よりはかなり小さいくらいに思います。それぐらいこの構成でもJPLAYのすっきりとした音質は特徴的に現れ、歪み感が少ないのでリアルに感じられますね。

 JPLAY必ずしも高価な高性能PCが必要なわけではなく工夫次第で安価に組める点も良い点だと思います。


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