UcD180ST(その4)

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 UcDアンプは音色は良いものの、どうも少しパンチが足りないように思えたのですが、やはりここは簡易電源にしたのがちょっと気になりました。

 デジタルアンプは電源そのものをスイッチングして出力するので、電源の質そのものが出易いタイプです。UcDは帰還がかかっているのでそれほど影響はないかと思いましたが、ここは確認の意味でも定電圧出力になるスイッチング電源に交換して見ました。

 SW電源は本家の専用電源もあるのですが、ここでは普通のSW電源2台を使って、UcDの使用下限ながらプラマイ30V電源を供給します。(上の黒いケース)

 前のトランス電源と比較するとこのSW電源でも切り替えると音の切れとメリハリが違い、ぐっと馬力が出てくるようになりました。SW電源の心配した高域の荒さもそれほど感じられず、全体にUcDらしいデジタルアンプらしくない滑らかな音色にパンチのある力が加わって、特徴あるアンプらしい感じが出てきました。

 やはりデジタルアンプの電源は安定化する必要がありそうですね。

 こうなるとこのままこのSW電源に交換するか、本家のSW電源を購入して入れ替えるか、またはトランス電源をアナログ的に安定化して供給するか、方策は色々ありそうで悩ましいところですが、本来のUcDの本領が発揮できそうな見通しが見えてきたので安心しました。
 

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この記事へのコメント

grigri
2016年05月20日 08:57
 UcDアンプにパンチが加わったら更に良いですね、凄く期待できます。
ケン
2016年05月20日 17:28
 大分良くなったように思いますが、今度の三土会で聞いてみてください。

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