日本音響エンジニアリング訪問

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 今日ゴンザエモンさん宅の訪問に合わせて日本音響エンジニアリング(旧日東紡音響エンジニアリング)のメイン試聴室へ伺ってきました。(要予約)

 今回は大勢で6名の参加で午前中から訪問させていただきました。場所は千葉の四街道から車で数分の所で、駅まで迎えにも来ていただけるとのことです。

 試聴室はミニホールといっても良い広さで、天井も写真に見えるのは釣りの仮天井で実質はもっとかなり高いそうです。4方に張られたAGSは奥行きも60cmあるスタジオ用のもので、天井まで積み上げられ巡らされています。

 このAGSで面白いのは奥に見える10cmほどの太い棒は紙パイプのようなモノに特殊なものを充填した物が使われていて来る前は全部木製と思いましたが、違うんですね。


 試聴室内に入った時の響きの感想は普通のスタジオともちょっと違い、中高域が聞き取り易い感じですが、低音は残響が少ないのでスッキリとした音になっています。石井式ともちょっと違う響きです。

 試聴の最初は周りのAGSにカーテンをかけて響きを無くしたものと、カーテンを開けて響かせたものの違いを何曲か聞かせていただきましたが、流石にカーテンを引くとデッドになりすぎて音楽になりません。途中カーテンを引いた状態でSYLVANを2台入れましたがこれはこれで効果が解りやすかったです。

 まあ既に効果のほどはあちこちで聞いていますが、全面AGSのこの試聴室ではこの状態で調整されているので特別響きが豊かという感じ迄はせず、それよりはごく普通の自然な音場に感じられるようでした。

 それはスピーカが大型モニターのためかなり大音量にしないと真価?を発揮しないのではと気がついた様に、ようやく最後の方になって鳴り出したころに大音量再生でのバランスの良さに気がついたのがちょっと遅かったのかもしれません。

 それにしても丸棒を並べて音波を拡散させるというのは面白いですね。


 

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