PCトラボの実験機(その5)

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 前の実験でCPUケーブルにフィルターを入れたのが良かったので、早速メインにも作込みこちらも好結果でした。

 電源ケーブルの最後は残りの24Pの電源コネクタです。

 こちらも別売りの延長ケーブルを加工して全ピンフィルター入りケーブルを作ってみました。24P(実際は23Pですが)ともなるとフィルター部分がゴロゴロしてしまうと思い、基板にまとめてつけました。流石にちょっとゴツくなってしまいましたが、何とか取り回しではいけそうです。

 ということで早速試聴してみましたが、ピン数の割にはCPUケーブルと同等?という効き方でやはり全体にスッキリと音が静かになり、見通しが良くなります。その分直接音の粒立ちがはっきりし、引き立つのが特徴ですね。

 この個数だと間に入れるファインメットビーズの金額も馬鹿にならないので、フェライトのみのも試しみようかと思います。それほど音質的な差が無ければ金額的にも魅力?なのでこちらも一つ作ってみようかと思っています。

 もう一方は前回1P足りなかった為に不十分だったCPUファンのケーブルです。あまり音質的な期待はしていなかったのですが、結構こちらも効いています。
 効き方も単に音がスッキリするというよりはむしろ艶が出て、豊かになるような感じでちょっと効き方が違う様ですね。なぜ違うのか良く解りませんが、こちらも馬鹿にしたものではないです。ファンがノイズ源とも考えにくいのに、うーむ不思議だ。

 ということで結果的に電源系にはフィルターがフル実装となったトランクPCですが、もはや初期と比べると別世界です。ちょっと聞いた事がないような音がしていて、どの曲でも音の余韻と響きの分離が非常にはっきりと良く解るようになりました。
 
 以前は残響が多いだけでぼやけていたような曲が、豊かな響きと音色の多彩さが楽しめるようになったのは驚きです。

 こうなると自宅の音楽用のPCは全台フィルター付きが標準になりそうです。

 

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