MS邸引越し (その2)

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 前回のDAC不調を直し、ようやくフルラインナップで聞けるようになりました。

 今回の目玉は何と言っても本格的なマンション内のリスニングルームです。条件的にも厳しい中でどの様にオーディオを楽しめるようにするかは難しい問題ですね。

 もちろん部屋自体が音響機器といってもよいくらいなので、高価な機材をそろえるよりはまず部屋を整えるほうが先なのかもしれませんが、こればかりは大掛かりになるので一番難しいところです。

 今回のポイントは内装に吸音材が入る石井式と違って前面反射系の壁面というところだと思います。通常ですと打ちっぱなしの壁だけだと反響がきつくてあまりよい環境にはなりません。今回はそこのところを室内寸法を単純に取れる最大の寸法ではなく、定在波が適正に分散するように内寸を決めています。

 試聴の感じでは以前の感じより響きが豊かになり、低域のレンジも伸びているようです。響きが過多でうるさくなること懸念していましたが、今のところ何も吸音せずとも(ラック裏のみ作り付けの吸音有で)耳につくようなところは無さそうです。
 まあ機材がしばらく寝ていましたので、復調には少し時間がかかりるでしょうが、艶のある音で以前の部屋より生き生きとした音に聞こえ中々良い感じです。後はクッションや吸音板のなどの追加でも細かい調整はできそうです。

 横置き配置で流石に狭いのでスピーカまでの距離は取れませんが、広がりはその分あるので、スピーカ角度などを調整すれば奥行きも更に出るかもしれません。


 D30のリビングへの音盛れも心配しましたが、かなりの音量でもほんのかすかに聞こえる程度で充分な遮音が取れているようです。隣家などとの測定はまだ出来ていませんが、この分ならまず問題無いかと。
 細かいところでは電源系も分電盤から専用線を引き、メインアンプ以外はノイズカットトランスを経由していますし、照明や汎用コンセントは別になっています。

 流石に専用ルームはそれなりに良い感じだと思いました。

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