無帰還アンプ(その2)

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 無帰還アンプのレイアウト配置とシャーシ加工を行いました。まあアンプ作りはこの辺が一番大変なので、何とか収まってホッとしています。

 というのもシャーシ(35Wx25Lx6H)とちょっと小さめだったので内容がキチキチです。おかげでかっこ悪いですが、チョークはシャーシ上にはみ出てしまいました。カバーを付けた方がよいかな。もう一回り大きいシャーシにすればよかったです。チョークが載ったお陰で重量は6.8kgとちょっと重め。まあ何とかハンドキャリできそうなくらいですね。

 真ん中のは放熱ブロックで、煙突状に組んで前方から後方に92角のファンで空冷します。この下に出力段のTO-3タイプのFETが8個付きます。定常で50W以上の発熱がありますからファンは不可欠ですが、かなり低速でも充分かと思います。電圧(回転数)調整をつける予定です。

 流用なので電源トランスは80VAぐらいの容量で40Vx2と電圧が少し高めです。カットコアなので過渡的にはチョークインプットで±30v3Aぐらいは取れましたので、これだけでもアンプとしては軽くは使えるかと思います。メインで使用する場合には電力増幅段には外部電源を使用する予定でコネクタも用意してあります。



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この記事へのコメント

grigri
2015年10月23日 21:14
 K134,J49が計8個ですか、ん~!
 それもキャンタイプで・・
 強制空冷という手が有ったのですね、
 当方は、J618、K3497計4個で、パッシブですので
 放熱容量が足りているか心配です。
ケン
2015年10月24日 07:53
 余剰品(^^;の活用です。TO-3用の放熱器も丁度有ったので使いましたが、BTLだとちょっと容量が足りないのでやむえずファン使用です。ファンなしだと4個でも1℃/W以下は欲しいですね。
 ファンの場合は計算方法がよくわかりません。場当たりで回転数を調整?

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