3wayの周波数特性

画像

 ポート長を修正して周波数特性を測りなおしてみました。測定点はSPから約4m弱のリスニングポイントです。(室内は4.5Lx3.5Wx2.4H、ただしリスポジ背面はキッチンに続く開口。グラフは3dB/DIVで赤右ch、青左ch))

 データは時々取っているのですが、きちんと保存したのは久しぶりです。

 低域では意図的に平均で+3dBほど若干上昇傾向にしています。50Hz以下と所々では定在波の影響で+6dBぐらいになっていますね。
 流石にポート長が短いと30Hz以下は出ていませんがまあ何とか及第点でしょうか。

 クラシック以外は低域をもう1,2dB下げた方が良いかもしれません。

 下のWaveletも割りと素直になっています。左chは壁が近く、まだ1次反射の処理がしていないので少し影響が出ています。右は壁に枕(^^;を貼り付けて処理をすると大分軽減されました。
 クロスは400(-12dB but)2.4kHz(-12dB but)です。


 試聴で感じるのはポート修正の影響は大きく、共振が随分中域がかぶって音を濁らせていたようです。この辺は変えてみないと中々分かり難いものですね。ポートからの中域漏れはまあまだ完全に抑えられているわけではないので、この辺は更に改善の可能性はあります。

 全体にクリアになり見通しが良くなりましたので、中低域もしっかりしてきました。逆に相対的に低域の質感が落ちているように感じられ、流石にこの辺はウーファのサイズの問題かも。

 にじみが少なくなったので、奥行きも更に広がり、スケールもまた一段大きくなったような。細かいところの調整はまたこれからボチボチです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック