HS-500(その5)

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 前回ネットワーク部品の値がおかしかったので、反対側を測定してみました。

 ツィータ側のコイルの値はやはり違っていて、今回は0.32mHでした。(反対側は0.16mH、ウーファ側はほぼ同じ)多分この値が正しく、前回のはコイルのレアショートか測定ミスでしょう。

 ただこれでもまだクロスは少し高めで、シミュレーションでは5kHzぐらいです。そこで私家版はコンデサ値を変更して本来の3kHzクロスになるように、2.2μFを3.3μFに、また低域も6.8μFを4.7μFにしました。

 これでシミュレーション上は大体あってくると思いますが、詳細は実機で測定ですね。

 日立にしては設計が?ですが、インピーダンス補正を使わず公称クロスの3kHzから実質は少し上げ、4~5kHzクロスにしてそのあたりのレベルを下げていたのかも。確かにその方が高域はきつく無く、聞きやすいことは確かです。

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この記事へのコメント

grigri
2015年05月21日 10:43
 天下の日立でも有るのですね。
 新幹線、白物家電でしたらリコールでしょうか?
ケン
2015年05月21日 22:35
 オーディオの場合は正解はないともいえるので、音作りかもしれませんよ。今度旧の定数でも聞いてみます。

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