O氏S氏来訪

画像
 今日は先月伺ったO氏と友人のS氏に来て頂きました。O氏の重厚長大なシステムに比して我家の軽薄短小な装置がどうか聞いて頂こうという趣向です。

 まずはサブシステムから聞いていただきましたが、最近はこれでも充分かと思えるレンジと音質ですが、流石にメインに替えると広がりと抜けが良くなり3Wayの御利益が感じられます。そういえば今回いらっしゃったS氏はうちと同じATCのミッドを使用されているとのことで色々共通点があるかも知れませんね。

 また今回は低音再生のテストでもあったのでomniMICのFFTモニターをずっと点けて、再生周波数の大よその周波数が簡単に把握できるようにしました。これは結構便利で面白いですね。

 ベースなどは音圧は有っても周波数は高めで基音は50Hz以上がほとんどです。オルガンや大太鼓などでようやく30Hz以下が出てきて、中には20Hz前後まで出ているものもありますがやはりこの辺はかなり稀です。
 打撃音のほうが周波数分布が広いのでエネルギー的にも大きいようなのが伺えます。

 O氏のテスト音源で持ち込まれたのはサンサーンスの3番とか1812年ですが、これを何種類もまとめて揃えているのは流石マニアックはO氏です。番外編で地震の音とかもあるのには驚きました。

 S氏の方は特にヴァイオリンの音がお好きだそうで、確かに一番難しい楽器の一つですね。今度伺う折りはハイフェッツの名演をじっくり聞かせて頂こうと思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

お招き頂き有難う御座いました
2015年04月04日 08:47
お邪魔させて頂きましたOです。
幹線道路に近い立地条件でしたが、奥まった所の一戸建と言う事もあり、騒音は全く無く、大変良い環境で試聴する事ができました。
最初聞かせて頂いたサブSPの関しては、小型タイプ故に致し方ないスケール感や低音の不足気味を若干は感じられるものの、サブシステムとしては十分過ぎる程の、大変バランスの良い、良質なサウンドを聞かせていました。

次の真打メインSPに関しては、一見すると、形も多少異形で、それ程大型でもなく、低音再生は苦しいのではないだろうかと思いました。
然し、そこから奏でられる大オーケストラのクリアな音を聞いた瞬間、その先入観は大きな間違いで、的確なユニットの選択とそれの使用帯域、及び、コーナーバッフル効果の有効活用等に依り、広いFレンジ/Dレンジ、且つ、大音量でも破綻せず、音色感/異音感/違和感も全く無い事から、高い完成度は可也の試行/検討が行われた結果であると想像できました。

今回、色々勉強させて頂き、有難う御座いました。これからもご指導の程、宜しくお願いします。
ケン
2015年04月05日 20:39
 過分なお褒め、恐縮です。先はまだまだ長いです。

この記事へのトラックバック