外盤A級セレクション(その2)

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 長岡さんのA級セレクションは今となっては入手が難しいでしょうが、実は私も一枚だけ持っています。

 購入したのは某中古屋さんのLP売場で見つけたものですが、1枚500円の山の中にありました。多分お店の人は内容を知らなかった?のでその他と一緒に積まれていたようです。
 
 盤はA級5番の「ラ・スパグナ15~17世紀 La Spagna」でグレゴリオ・パニアグワ指揮アトリウム・ムジケー古楽合奏団の演奏の2枚組みで盤質も良いです。これはめっけ物でした。

 買った当初聞いた時は流石に音色は多彩でクリアな音質でしたが、それほど良い録音とは思えませんでした。まあ当時はLPを再開したばかりであまりうまく再生できていなかったのかもしれません。その後はずっと忘れ去られてしまい、レコード棚の肥やしになっていました。しかし先日のサンプル盤があまりにも良い音だったので、思い出して再生し直してみました。

 今回は確かに目も覚めるような鮮やかな音が蘇りました。ただサンプル盤の同じ曲を聴き比べてみると音の印象がやはり少し違うようです。サンプル盤のほうがより鮮やかで切れが良い様で、手持ちのLPも感じもそのままですが少しこの方が穏やかな印象です。

 最近はアナログ系でもデジタルとそれほど音色は変わらなくなっているので、この場合は元のソースのマスターレベルの差かもしれませんね。ということは今回のサンプル盤のマスターレベルがかなり良いということでしょうか。まあ他の曲を聞いた感じでも全体にレベルが高いことからもその辺がうかがえます。



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この記事へのコメント

藤田(@世田谷)
2015年03月16日 08:29
500円で見つけるなんて流石ですね。恐るべし石田師匠!。

ケン
2015年03月17日 22:42
 たまたま運が良かっただけですね。

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