K氏訪問

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 先日LinkwitzスピーカのK氏に来て頂きました。スピーカとしては前作のCV-1の方が面白かったのですが、色々チューンの進んだ3+1Wayマルチスピーカを聞いて頂きました。

 スピーカビルダーとしては国内では珍しいLinkwitzですが、設計書も出ていて中々ユニークなスピーカですし、作り易さ?も有ってもっと普及しても良いかと思います。

 K氏はまだ若いながら測定や設計をしっかり辿り堅実な自作派として今後も楽しみです。前回の訪問時もお出で頂く様にお誘いしたので、新い刺激になるかと今回自宅のシステムを聞いて頂くことになりました。

 自宅のスピーカも各帯域のユニット毎に低域と高域のインピーダンス補正を入れ、スピーカは以後はネットワークタイプの様になっていますが、お陰でダンピング良く、スッキリとシャープな音像が出るようになり先月とはまた違った音になっています。

 当日は天気も良く、この後一緒に回るTake氏と一緒に来られて、暖かい良い日和でしたが、早速色々聞いて頂きました。
 以前から低域のボリューム感はこのサイズに似合わないぐらいでしたが、更にパンチが出てスケール感もアップしてきたところだと思います。
 k氏はロックが中心とのことでクラシックからロックまで色々と聴いて頂き何か刺激になったでしょうか。

 この後午後遅くはいつものようにTake氏の所に回り、こちらは又リッチでゴージャスなシステムを聞かせていただきました。Take氏の所もインピーダンス補正に色々とトライ中でこちらもかなり締まった音に変身中で、以前とは大分違ってきた印象でした。


 

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この記事へのコメント

daredevils36
2014年11月20日 13:28
パンチのある音を聴かせていただきました。

ケンさんが実践されているインピーダンス補正について気になっています。

Stereophile誌がスピーカー測定に関する技術的な面をまとめたドキュメントの中で、インピーダンスの値と位相がアンプに与える影響について言及があり非常に興味深いのですが、実際に何が悪影響を与え、改善すべきはどの点なのか?までは不明な点も多いようですね。

下記はStereophile誌のドキュメントを翻訳された方がいらっしゃるのですが、元々の配布元が分からなくなりました。検索すると下記URLが出てきたので記載します。(すでに読まれているかもしれませんが…)

P6.-P7にインピーダンスの記載があります

Stereophile Measurement
http://www1.axfc.net/uploader/so/2280839
ケン
2014年11月20日 17:10
 面白い資料のご紹介ありがとうございます。

 確かにインピーダンスの件はまだ良く解らない点が多いのですが、理論的な考察よりはまずやってみてよければ取り入れるというスタンスで進めています。

 特に音響評価は人それぞれですから、これが絶対というものはありません。なるべく情報はオープンにしたいと思いますが、提供された情報をどう使うか各自の判断だと思います。

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