スピーカ高域インピーダンス補正

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 低域のインピーダンス補正が効いたので、今度は高域も試してみました。

 ネットワークの場合カットオフを正確に実現するためにスピーカにパラにCRを入れて高域のインピーダンスを一定にする場合がありますが、今回のはマルチでわざわざインピーダンス補正を入れるというパターンです。
 まあ低域と同じですが、やってみなければわからないので小科学実験といったところですね。

 高域はLが必要無い分、値はかなりラフなので楽です。MIDには10μFと10オームをパラにしました。紫が両方の補正を入れたインピーダンスです。

 聞いた感じでは補正はスピーカのダンピングを聞かせたような感じで、高域の残響分が減りすっきりとします。その分艶や明るさが減ります。
 やはりここは全体とのバランスで効かせ方を調整する必要がありそうです。自宅ではウーファやミッドでは音がすっきりと締まって解像度が上がり有効ですが、ツィータではどうも面白みが無くなり、最終的には入れませんでした。

 この辺実際のシステムの状態を見て響きすぎでキツイ場合には有効です。低域と同様なぜ効くのかはあまりよくわかっていませんが、音質調整には便利ですね。

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