LEDの功罪

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 高域で使用中のMITamp(OPampドライブパワーアンプ)ですが、電源のパイロットランプにはブリーダを兼ねて左右正負4電源に各々LEDを付け表示しています。

 某氏からLEDからはノイズが出る場合があると指摘があったので、少し気にしていました。ネット情報でもそのような話をみることもありましたが中々その影響を試聴すまでは至りませんでした。

 先日ようやく重い腰を上げて、上記のアンプのLEDをショートするスイッチを作ってONOFFで聞き比べてみることができました。

 最初は影響は無いかなと思いましたが、良く聞くとLEDONの場合には少し音が太くなり、濁る感じもあります。一聴、響きが豊かになったようにも聞こえますが、定位が甘くなり音像がボケるように感じます。反対にLEDOFFでは全体にすっきりして、響きが少なくなる分少し寂しく聞こえますが、余計な響きが無くなり音の輪郭がはっきりするように感じます。この方が演奏がダイレクト伝わる感じもします。

 ということで、僅かの差で好みの問題かもしれませんが、やはりLEDOFFの方が本来の音の様に思えてきました。まあブラインドだと判断できるかどうかは怪しいですが、今後はLEDはできるだけ無くすか、直近にコンデンサをパラってノイズ対策をする方向で変更することにします。

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この記事へのコメント

関澤@池袋
2013年10月24日 18:41
 容量が許されるなら、レガシーな豆球(白熱球)の方が良いのでしょうか?
 ネオン球を真空管アンプのPL.として使われている方がいますが、数学のゼミで一様乱数を発生させる道具として、ネオン球を使った記憶があります、そうするとこれも×ですかね?
ケン
2013年10月25日 07:55
 今更麦球でもないでしょうから、やはりLEDをノイズ対策するしかないでしょうかね。派手に使うのではなく最小限にとどめてノイズ対策を徹底するしかなさそうです。

 ネオンのノイズを使ったのですか?定電圧ダイオードは良く聞きますが、ネオンもだめですかね。

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