スピーカのコーナーセッティング(その3)

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 ようやくATCのMIDが使えるようになったので当初の構想した3Wayが組み上がりました。各ユニットは



 低音 AudioTechnology 5I52(17Lバスレフ)
 中音 ATC SN75-150S
 高音 Dynaudio T-330D(デッドマス付き)

 とかなり各々古くからのシリーズのユニットですが、それぞれ個性的な音色の特徴があり面白みが有ります。これを今のメインのデジタルチャンデバ+DSD変換DAC+フルバランスアンプで駆動します。

 クロスは当初は350Hzと3kHzを考えて組みましたが、聴感で現在は400Hzと2.2kHzに変更しています。スロープはバターワースの-48dB/octです。

 イコライザは当初3m離れたリスニングポイントでフラットを目指します。補正の概略は低域はシミュレーション上もピークが出る40Hzあたりを少し抑え、後は高域が少し落ちるので6kHzあたりから持ち上げて10kHzあたりまではフラットになるよう目指します。これで30~12kHzぐらいまで確保できました。

 肝心なのはやはりタイムアライメントで基本的にはコーンとドームなのでほとんど補正は要りませんが、最後の微調整でかなり音像の出方が変わりますので気を使います。


 当初の合わせこんだデータが右側のグラフで周波数特性は±4dBぐらいには入っていそうです。歪も全帯域で3次は0.3%以下と特に目立ったピークが無く良さそうです。

 まだ調整中ですが、やはりユニットのグレードが高いので当初より従来の対向型のメインより落ち着いた音が出ます。コーナー配置ですが、思ったより奥行きもあり、音像の出方も自然ですね。
 縦配置ですがコーナ置きなのでスピーカの幅は以前と変わらず、リスニングポイントとの間隔が取れる様になったので全体のスケールが大きく出るようになりました。今後はこちらがメインになりそうです。
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