スピーカのコーナセッティング

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 スピーカのセッティングはだいぶ前から部屋を横に使いかなり壁から離した使い方をしていますが、某HPでスピーカの面白いコーナへのセッティングを推奨しているのでちょっと検討して試してみました。

 直方体の部屋を縦使いにするとどうも低音が上手く出ずに以前から横遣いにしていますが、基本的にスピーカは壁から離すというセオリーに則ると、やはりシミュレーションしても実際にも横使いの方が良い結果が得られます。そこで逆転の発想でスピーカをコーナにおけばどうなるでしょうか。

 シミュレーションでは室内の定在波はそれほどひどくはありません。というか壁面に近づけたせいか結構フラットになりそうです。コーナーですから肝心の低音は壁や床の3面反射でこれも充分すぎるくらい出るので心配はなさそうです。
 まあ後は音場のでき方ですが、コーナなので左右の広がり距離は結構あり、後は奥行き方向ですが、こちらは私はあまり問題にならないでしょう。
 そうすると理論的に問題点は少なそうなので早速簡単にAlpair10を使って実験してみました。左右壁から25cm奥からは50cmがユニット中心で、少し内振りと仰角をもたせています。

 聞いた感じは低音は出過ぎるくらいでちょっとブーミーに過ぎるかもしれません。広がりや奥行きもそれほど問題にはなりそうもない感じで、結構面白そうです。出過ぎはEQで調整できますから出ないより問題は少ないです。
 私の所はリビングのうしろはほぼ同じ容積のキッチンなので境目まで下がっても問題ないので部屋をかなり広く使えるのもメリットでです。


 実はこの件、(対向ではない)従来タイプの2Way小型サブシステムを3Wayに格上げしてどこに設置しようかと考えた時に思い付いたもので、またちょっと違った今後の展開が楽しめるのではないかと計画しているものです。
 結構望みが有りそうな感触なので、面白い第一歩になりそうです。

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