ATCミッドユニット

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 有名なATCのミッドドームスピーカのSM75-150Sを入手しました。

 ATCのSCM-100シリーズなどにも使われているドライバーです。最近は新品のユニット入手は難しそうですがこれももちろん中古です。

 特徴はfoが300Hzあたりで400Hzぐらいから使えるという珍しいミッドで、ボイスコイル径が75mmと大きいのとストロークもとれそうなエッジで中域でも音圧が取れそうです。それを裏付けるような強大な磁石が目を引きます。お陰で重量は約8kg/個と非常に重いです。

 高域は10kHz辺りまで伸びていますが、Waterfallをみると5kHzあたりに若干共振?があるようなので、それ以下で使うのが良いでしょう。歪みも全体にかなり小さそうです。

 音の特徴は分解能と言うよりはパンチがあって厚みのある音色だと思います。ショートホーンが1kHz前後に効いて3dBぐらいアップしているのも影響しているでしょう。ただし外せばかなりフラットになります。

 これとDynaudioのT-330Dで最強?の中高域ドームスピーカの組み合わせに大型ウーファをつけて3Wayを作ってみたいですね。

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この記事へのコメント

関澤@池袋
2013年08月26日 21:29
 凄いですね、ATC SCM100AのMidrange Driverとは・・
 マウント大変そうですが、きっといい音がしますね!

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