MITアンプ試作(その3)

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 前回OPA552のFIG10の回路で上手くいきそうだと書いたのですが、チャンと組んでみるとどうも微小発振が上手く取れません。まあ552はOPアンプのゲインを高いのでこのタイプでは上手くいかないのかもしれません。

 ということで早々にあきらめて元のMITアンプにすることにしました。まあ定数的には大体決まっていたのですが、やはりバイアス電流の安定化は課題のようです。今は一番寒い時でもあるのでバイアス抵抗は190Ωから185Ωに下げましたが、バイアス電流は15mAぐらいです。夏場にはチェックが必要でしょう。
 それでも帯域は350kHz(-3dB)あり100kHzでもクロスオーバー歪は見えず(ゲイン30dB)特性的には優秀で文句はありません。

 今は3886アンプの置換えなので電源電圧も±20Vでシングルですが、トランスを変更して±30Vまで上げればシングルでも40Wぐらいは出そうです。後はモジュールを追加してバランスアンプにもする予定です。

 音の方はちょっと試し鳴らしですが、良さそうですね。後ほどこの辺は試聴結果を追加します。

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