MITアンプ試作(その2)

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 前回試作したMITアンプの時にOPA552のFIG10の回路で発振して上手く動かなかった原因がNFのかけ過ぎではないかと後から気が付いたので、その再実験をしてみました。

 今回は帰還量を減らしてクローズドゲインを30dBとして組んでみるとやはり問題なくFIG10タイプで動いています。使用したパワーTRはバイアス補償ダイオードが内蔵なのでやはりこれを使った方がバイアス安定度は良いだろうとこちらの回路を採用する方に傾いています。(これだとMITアンプというよりバッファ付きアンプで表題とはちょっと違ってきてしまいましたが。)

 後、バイアス回路に定電流を流すために、折角なのでカレントミラーの定電流回路を付け加えるつもりなので折角のシンプルな回路が若干複雑になりそうなのがちょっと残念です。

 性能的にはクロスオーバー歪も全く見られませんし、400kHz(-3dB)とワイドレンジながら矩形波応答も奇麗とかなり良くできています。

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