PCM2DSD基板のDSD変換遅れ時間

画像
 PCM2DSD基板でハードウェアにてPCM信号をDSDに変換していますが、その演算時間(遅れ時間)についてT氏より質問があったので実測してみました。

 これは映像系上記の基板を使った時に、画面と音との間で遅れが生じないかを心配されていたもので確かにこれが大きいと映像系には使えません。

 測定はWaveGeneでバースト波を発生させ、直接DACしたもの(上)とDSD変換後DACしたもの(下)を比較(ただしDACは異なる)したのですが、結果は0.6ms(96kHzfs)の遅れでこの程度なら問題ありません。(44.kHzfsだと約倍)


 その後もDACはバランスアウトが出せるようにオフセットキャンセラーを付けましたので、バランス送り出しができるようになりましたがまた問題発生。
 電流アウトをTL431+1Trで定電流で引きオフセットをキャンセルしたのですが、どうも試聴するキャンセル追加するとあまり良くない(;_;)
キャンセル方法を変えなければダメかな?

 でもこのDACだと8cmのBGMシステムでも音楽に引き込まれちゃう。凄いな。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

take
2012年12月21日 04:08
早速に測定していただきありがとうございます。
そうですか、96Kfsでたった0.6msですか。これなら映像系に使っても全く問題ありませんね、安心しました。
 そもそも私自身がDSDをさっぱり解かっていないことがよく解りました。勉強しなければいけませんね。
 またあのいい音を聴かせてください。

この記事へのトラックバック