OmniMic(その9)ホーンスピーカの音源位置

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 マイクによる距離測定のおまけついでに解りにくいホーンスピーカの音源位置を測ってみました。

 通常のコーンやドームスピーカなどは音源といってもそれほど奥行きがあるものでもないのであまり問題になりませんが、全長の長いホーンスピーカの場合はどうでしょう。
 ホーンスピーカは音源はホーンの中心辺りにあるとかいう説も聞いた事が有るので確認してみました。

 使用したホーンは内磁型のドライバーによる中音ホーンですが、基本的にはどれでも同じだろうと思います。

 データは写真のようでした。1.957msecで距離を計算すると68.5cm(30℃)となります。マイクからのこの距離を測ると丁度ドライバーの底から3cm程度のヨークエンドになります。内磁型の場合はダイヤフラム(振動板)が底につきますから、丁度振動板位置ということになります。

 ということで多少の前後はありますが、やはりホーンスピーカも音源位置は振動板と考えてその位置をそろえれば良さそうです。各ユニットの振動板からリスニングポイントまでの距離を合わせ(もしくはその分のディレイを掛け)合成波形を見ながら微調整すれば良いでしょう。

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