イマ・コンサート・イン・ジャパン

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 昨日表題のコンサートに聞きに行ってきました。イマコンサートは前回をたどってみると聞くのは久しぶりでした。

 今回はいつもの弦楽四重奏に加えピアノが入ったピアノ五重奏の演奏内容です。ゲストのピアニストはアメリカのメルビン・チェンで経歴を見るとエール大学で化学を専攻、ハーバードでの博士号も持っている異色?の演奏家ですが、本業もジュリアードを出てエール大学のピアノ教授を経験している本格派です。
 演奏も弦楽四重奏のアンサンブルとよくマッチした繊細で軽快な演奏振りが良かった様に思いました。

 今回もいつもの用に最前列に座ったのでチェロやビオラの響きが良く聞こえ、その美しい音色も良くわかりました。
比較的低音楽器は和音を重ね響きを充実させる役割が多いのですが、それぞれの音色も趣がありますね。

 最初のシューマンの作品44のピアノ五重奏は彼の作品の室内楽としては有名だそうですが、生で聞くのは初めてです。第1楽章では乗りきれないようでしたが、調子も出てくるころには典雅な演奏が楽しめました。
 ドヴォルザークの方は彼らしい雰囲気もあって、音楽を楽しんで演奏しているという室内楽的な良さを感じる演奏でりながら、弦楽四重奏とは違った一回りスケールの大きな音楽が楽しめました。

 当日はラッキーにも梅雨の中休みのような爽やかな好天に恵まれました。ちょうど無料公開日でもあった新宿御苑を周っていったのですが、まだパラも綺麗に咲いていて耳目とのとても良い一日を過ごしました。

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