LANケーブルによるマルチケーブルの実験

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 これからバランスの電流伝送をしようと思っているのですが、ステレオで左右2本づつ4本のケーブルが必要になります。(電圧伝送なら通常の3Pパランスケーブルが使えるが電流だとアースも分けたい)
 またマルチchDACなどだとこれまた配線が増えてしまって扱いにくいことになります。デジタルだとHDMIなどでまとめて送ることもできるのですが、アナログはこの辺が結構面倒です。

 そこでマルチケーブルのコネクタを探すことになるのですが、よく見るとLANのモジュラージャックでは8Pマルチケーブル伝送をしています。サンハヤトではモジュラージャックを変換基板付きで販売していて、これなら取付配線も何とかなりそうです。

 試しにLANケーブルで写真のアナログピンケーブルを作ってみました。変則的ですが、試聴できるように両脇にRCAピンを付け足し、間にLANケーブをはさみます。
 比較は常用の1.6mmテフロン単線2本撚りにフルテックのプラグが付いているものを使い、ALPAIR10のフルレンジスピーカを使って比較しました。

 かなりハンディはありますが、あまりケーブルにはこだわりたくないのでまずは普通のCAT5の2m丸ケーブルから試します。
 これはやはり駄目ですね。音が丸くなってピントもぼけます。即却下。

 次はCAT61m平ケーブル。これはまあまあ聞ける音です。少し甘くなるので音楽の演奏テンションが伝わりきらないきらいはありますが、比較して値段と構造を考えたらまあまあです。結構LANケーブルでもいけるかもしれません。CAT7も聞いてみたいけれど持っていません。まあ最後はLANプラグ金具を買ってきて単線でケーブルでLANを作ればよさそうです。

 4本が1本にまとまるのは付け外しに間違いが無く楽ですから、これも装備してみましょう。
 

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