MUSE試聴その2

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 前回は手違いで左右タイプ違いの試聴となってしまったが、追加で各1組づつに買い揃えて聞きなおした。

 その前に以前にも書いたようにこのOPampはリードフレームが銅製なのでかなり柔らかい。試聴の度にソケットに差換えると必ず足を曲げそうなのでソケットにプラットフォームを継ぎ足して延長した。これで手軽に差し替えが出来る様になった。取り扱いには注意したほうが良い。

 比較はLM4562とで条件も前回と同じなのでやはり、総合的な感想は同じだった。
 
 MUSEの音は他の機器の条件にもよるので効果が出るかは場合によるが、OPampとしてはかなり特徴的な音がする。中低域が締まり高域も芯がある音で、分解能は高いし金属的は質感表現は増しているように聞こえる。最高域は延びていないように感じられるがその分聴感S/Nは上がっているように感じられ、全体的にはHiFi調に聞こえる。いわゆる濃い音がするので感覚的には評価は中々良い。

 01と02の差も前回と同じように感じられる。02の方がメリハリが効いて01は少しマイルドになる。この辺はわずかなので好みで選べばよいだろう。ただし、入力方式がそれぞれFET入力とバイポーラ入力なので異なり、その特徴を使った回路ではあわせる必要がある。もちろん従来と同じ方式を使った方が無難だ。

 価格は結構するのであまねくとはいかないが、ここぞと言うところでは面白い使い方が出来そうだ。

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