DAC-2000ルビジュウムロック

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 ルビジュウムCDプレーヤ、ルビジュウムデジタルアンプに続く、ルビジュウムシリーズ第3弾!いよいよDACのルビジュウム化です。
 以前からDAC-2000の外部クロック同期を何とかできないかと考えていましたが、システムクロックを外部クロックに交換しても動かないので、その試みは上手く行っていなかったのです。
 ところがDCX2496のルビ化を考えてみるとDACも構成はほとんど同じことに気が付きました。要はシステムクロックを変更すると共に、ビットクロックやLRクロックとの同期をどうとるかだったのです。今思えば簡単なのですが、トランスポートを同期運転するか、DACの前にSRCを入れて、DACと同じクロックで読み出し、同期させてしまえばよいのです。
 どのみちパソコンはワードクロックが入っていますし、外部シンクのないプレーヤでもSRCを入れてしまえばよい訳です。ただし、システムクロックにはルビのスパークロック256fsしか使えませんから(逓倍PLLが上手く行けば何とかなるかもしれませんが)、ここは44.1KHzfsに入力が限られます。元々外部クロックにした時点で多fs連動は自動では無理なのでCD再生専用はやむをえないかもしれません。ハイサンプリングデータの時は強引にはSRCでダウンコンバートの手も使えます。それでも多ビットの利点は残りますから意味はあるでしょう。

 DAC2000の内部構成はは8倍デジフィル+DACチップなので、このデジフィルシステムクロックが要です。ですからこれをルビと切換ればその後のDACチップへの信号もこのシステムクロックに基づいたものなります。切換はチョッと工夫して従来の水晶、PLLも生かし、ルビからの信号を入れたときに自動的に切り替わるようにしました。

 まだ音の方は暫定でざっとと聞いただけですが、やはりそれなりの効果はありそうです。

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