弦楽器フェアコンサート

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 年に1度弦楽器フェアというのがあって、一同にメーカが集まって試奏ができるのだが、その時にプロが各楽器をホールで弾きくらべてくれるコンサートが有る。行く前は曲の一部を演奏するのかと思ったが、異なった小品をコンサート形式で演奏してくれるものだった。
 本来はヴァイオリンを主に聞きに行くつもりだったが、ギターに大萩康司の演奏があって、これが良かった。
 曲も中南米の香りする大萩得意の小品を風格有る演奏で奏でてくれる。とにかく演奏に引き込まれるような魅力があり、ただ者ではない。お陰で楽器の比較という本来の目的よりも、演奏の魅力に惹かれてほとんどその差が解らないという感じでは有ったが、逆にいえば良質のコンサートに行ったような満足感を感じて帰ってきた。中々お勧めである。

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この記事へのコメント

A
2005年11月06日 12:21
世界で唯一の国際弦楽器フェアーの由。
興味深がったのはコンサートで、新作のギター8挺、ヴァイオリン7、チェロ9を夫々の一流演奏家が当日初め手にふれ演奏するとゆう趣向で、用意した曲目と楽器が合わなくて急遽曲変更もありプロの技を充分に堪能した。なかでも大萩のギター演奏は曲選定の良さもあり秀逸で一番の聞物だった。

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