モンテベルディ倶楽部のコンサート

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 ローカルではあるがモンテベルディ倶楽部という団体の第11回定期に行ってきた。ここは名前の通り中世の合唱曲を中心にコンサートを続けている団体で、今回もモンテベルディのマドリガーレを始め、カリッシミやランディといった中世の作曲家のオラトリオや歌劇である。

 演奏会場は小さな教会であるが響きもよく内容にふさわしい雰囲気で行われた。バックのアンサンブルはバロックヴァイオリン、ビオラダガンバ、オルガン、チェンバロ、テオロボ、バロックギター、ダブルハーブ(クラシックハープ)など多彩で、特に最後の歌劇「オルフェオの死」は演奏、歌の錬度も高く素晴らしい内容で堪能した。内容はご存知のオルフェオの物語のその後というプロットが面白く、歌劇としてもとても楽しめた。

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この記事へのコメント

2005年11月05日 21:25
当日の白眉はイタリアバロック初期のランディStefano Landi(1586?~1639)の歌劇「オルフェオの死」(La Morte d'Orfeo)だった。
初めて聴く作品だが素晴らしい音楽で、器楽、歌唱とも熱演で聞惚れた。でもこの種の古楽はマニアックな部類でおそらく耳にする人少なく勿体無い気がする。

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