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zoom RSS N氏邸訪問

<<   作成日時 : 2016/09/23 20:50   >>

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 昨日前回お見えになった4名の中で、初めてお会いしたN氏の所へ伺ってきました。

 皆さんホーン使いということですが、N氏は中音以上はホーンをお使いですが、低音は通常のコーンタイプです。とはいえ低音はTADの1606aを逆ホーンのエンクロージャに入れたもの、中低音はJBLのHartsfildタイプのエンクロージャにJBL150−4Cを入れたものと個性的な機器を使っています。(Hartsfiledの中高音と手前の楕円ホーンは未使用)

 ちなみMIDはBMS4592NDにJBL2360B、MIDHIはYL35000にEMINENCEA PT−150S,ツィータにはYL18000です。(クロスは100,350,3k、6kの−48DB/OCT。6kのみはネットワークの18dB/oct)

 これらを全て自作の真空管アンプでドライブ、チャンデバにはdbxの4800(EVOクロックつき)ソースはMaranzSA8004やBZT−750(BDレコーダ)等です。きちんとしたブロックダイヤグラムまでご用意頂き全体像がわかりやすく把握できました。

 最初はBS放送からですが、フルオケでもバランスよく各ユニットがきちんと繋がり、かなりの音量でもうるささはまったく感じられません。細部まできちんと詰められていて安心して聞ける音ですね。
 RINKAKUやMyspeakerを駆使して調整されているとのことで、タイムアライメントの重要性に気がつかれてからは調整でぐっと良くなったそうです。

 CDも色々聞かせて頂きましたが、立ち上がりの良い音にもかかわらず全帯域とも滑らかに繋がり、どの様なジャンルでも違和感無く聞くことができました。

 5chマルチで、オール球ドライブというのは中々大変ですが、その辺がバランスのよい音に貢献しているのかもしれません。MIDの大型ホーンといい、中低音のHatsfiledと合わさって充実した中低音も魅力です。

 最後にはLPも聞かせていただきましたが、デジタル系には無い滑らかさで、デジタル系もまだまだいけそうな感じです。N氏も更に上位のクロックなども検討中とかで今後も又楽しみなシステムでした。

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